妊活に力強い味方! そんな「青汁」があるんです。
多くの誰もが「赤ちゃんは、欲しいと思えば授かる」と思っていることでしょう。
しかし2015年に行われた「第15回 出生動向基本調査」によると、
実際に不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は
- 全体で 「18.2%」
- 子どものいない夫婦では 「28.2%」
「6組に1組」は不妊治療を受けて悩んでいるのです。
不妊を現在心配している夫婦の割合でいうと
- 全体で「3組に1組」の 「35.0%」
- 子どものいない夫婦では 「55.2%」
- ……にのぼっているそうです。(国立社会保障・人口問題研究所調査)
これらの数値を見ると、「赤ちゃんを授かることができるかどうか……」不安になる人が多くなるのもわかる気がします。
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日本の不妊症増加の原因のひとつは「晩婚化」が考えられています。
しかし不妊の要因はその他にも
- 「仕事などのストレスが生殖機能に影響を与えている」
- 「不規則な生活」
- 「毎日の食生活のバランスの欠如」
- 「妊娠に必要な栄養が不足していて、妊娠しやすい身体づくりができていない」
などと、必ずしも年齢だけではなく、男性・女性ともに栄養面からの身体の変化など、ありとあらゆる要因があるようです。
日本の女性の初婚年齢は平均29.4歳(2015年の調査)。女性の社会進出が進み、今後ますます子どもを産む年齢が高くなるのと同時に、栄養バランスや栄養不足による生殖能力の低下によって、妊娠しにくい身体の構造化が進み、不妊症の比率は高くなるのかもしれません。
不妊治療というと、女性・男性ともにさまざまな検査結果をふまえて人工授精や体外受精などの高度な不妊治療という段階を踏んでいくことになります。
130万円から1000万円かかるとも言われる不妊治療費。
定期的にクリニックに通わなければなりませんし、そこまでかけても妊娠に至らないケースも多々あり、必ず授かることができるとは限りませんので躊躇される方も多いと思います。
クリニックで検査をするのが恥ずかしい……方や、忙しくてクリニックに行く時間がない方は郵送で精子検査をする方法もあります。
その検査機関ベビーライフ研究所はこちらから
子供が欲しくてもなかなか授からないと、
- 「このままじゃ授からないんじゃないか……」という不安と、
- 家族の期待や、友人の「妊娠報告」に焦りを感じたり、
- 「まだなの……」などの言葉に傷ついたり、
……不要なストレスが溜まりやすくなります。
不妊治療を考える前に、まず自分の身体を妊娠しやすい生殖機能に改善できるよう、身体の構造を変化させることが、一番自然でストレスのない方法だと思います。
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「マカ」や「サプリメント」もありますが、それらよりももっと効果が得られる自然素材の「青汁」で体質を変化させることをおすすめします。
青汁というと主に「大麦若葉・ケール・明日葉」が三大原料と呼ばれていますが、それらの一般的な青汁より栄養が高く「ミトコンドリアに注目するという妊活に良い青汁」があるんです。
ミトコンドリアとは、人間の細胞内に存在するもので、平均で1細胞中に300-400個のミトコンドリアが存在し、全身で体重の10%を占めています。
特に卵子や精子には5万~10万個以上と多く存在し、卵子や精子のエネルギーを高める役割や遺伝情報を持っています。
ミトコンドリアの質 = 卵子・精子の質……なのです。
年齢とともにミトコンドリアは減少しますので、「晩婚化」で不妊症の比率が高まるのはここからきているのです。
ミトコンドリアの量が減少し足りなくなってくると、様々な不調の原因となり、妊娠しにくい体質になるばかりか、あらゆる病気にかかりやすくなってしまいます。
そのミトコンドリアに注目した青汁は「大人の青汁」……というものです。
「大人の青汁」は、赤ちゃんを授かる身体を作るための栄養素を、たっぷりとバランス良く配合しています。
不妊カウンセラーもこれを推奨し、多くの方へすすめています。
現代の日本人は野菜不足で栄養バランスが崩れていることが問題になっています。
そういった意味でも「青汁」を飲んで毎日の食生活のバランスをとり、妊娠に必要な栄養を補って妊娠しやすい身体づくりをしていくことをおすすめします。
また青汁は「まずい!」……というイメージがありますが、「桑の葉」をメインとした青汁なので、一般の「大麦若葉」の青汁より美味しくて飲みやすく、苦になることなくきちんと毎日続けることができるのです。
栄養素も、これまでの青汁より数倍も多くなっています。
もちろん添加物も入ってませんし、非加熱処理で栄養素は満載です。
メディア・雑誌などでも話題となっています。
大人の青汁を美味しく飲み続け、 ”妊娠しやすい体質になった先” には「ママになった喜び」を味わうことが叶うかもしれませんね。