鶏肉が刺身で食べられるって知ってました?

鶏肉の本場九州では、生の鶏肉をお刺身で食べるんです!
だからといって、スーパーマーケットで購入した鶏肉を生で食べてはいけません。

鶏肉は鮮度劣化が早く、スーパーマーケットに届くのに最低2日間、一般家庭に届くのにさらに1日かかり、購入して食べるまで、最低でも工場で製造してから2~3日かかります。

鶏肉の生食は鮮度が命です!製造から2~3日たった鶏肉は生では食べられません。

しかし、鶏肉を刺身で食べられる美味しい鶏肉があります。しかも「地鶏の刺身」です。

それは、鶏肉の本場、九州から「薩摩地鶏」の刺身です。

「モモ」と「ムネ」を刺身用にスライスして即冷凍してますので、旨みを封じ込めて鮮度がとても良いです。

冷蔵庫で自然解凍するか、冷水で食べる直前に解凍するだけです。スライスしてあるので、まな板も包丁もいりません。

鹿児島特有の甘い刺身醤油と、おろし生姜もセットでついてます。

 

九州からか送料が高めですが、高級料亭で食べること思えば、断然安いと考えられます。

地鶏本来の肉の旨みとコク、歯ごたえのある弾力を味わうことができます。

九州の方が好んで鶏肉を生で食べたくなる気持ちがよ~くわかります。

鹿児島県産 薩摩地鶏 鶏刺し 130g(もも肉65g ムネ肉65g)はこちら

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