大地からとれる奇跡の万能薬！「マヌカハニー」をご存知ですか？

体調が悪い時、薬に頼ってませんか？
薬に頼らず、悪玉菌を殺菌して治療してしまう、すごい食品があるんです。
食品なので栄養もあり、抗生物質でおきる副作用のリスクもありません。

まさに、自然の大地から与えられた万能薬といっても過言ではないでしょう。
そんな、すばらしい食品は、「マヌカハニー」です。

２００８年にドイツで、「マヌカハニー」に「天然メチルグリオキサール（MGO)」という特別な殺菌成分が含まれ、それが健康維持に効果を発揮していることが特定されました。

最近ようやくメディアで紹介されるようになり、認知度が上がり注目されてきました。

「マヌカハニーの効能は」　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ピロリ菌の抑制や殺菌効果によって、「胃炎」や、「消化性潰瘍」の治癒や、「口内炎」、「のどの痛み」、「虫歯予防」「やけど」「切り傷」や、さまざまな感染症の治癒に効果を得られることがわかりました。

ガンの手術を受けた方や、抗がん剤治療中の方、抗生物質を投与していも治らなかった患者さんが、「マヌカハニー」を摂取することで治癒した例もあります。

それだけの殺菌効果があるのです。

また、糖尿病の患者さんにとって、ＧＩ値（グリセミック・インデックス）といって、その食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計ったものが重要で、ハチミツはこのＧＩ値が高いのでだめですが、「マヌカハニー」は大丈夫です。

あと大事なことは、「金属のスプーンを使ってはいけない」ということです。

マヌカハニーは金属に触れると、活性力を維持することができなくなり、抗菌効果に変化をもたらせてしまうようです。木製のスプーンがおすすめです！

「マヌカハニーとは」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ニュージーランドに自生するフトモモ科の木に咲く花から採れた「ハチミツ」のことで、スーパーマーケットなどで一般に販売されている「ハチミツ」とは訳が違います。

味のほうは、「ハチミツ」は甘く、砂糖感覚と同類に扱われますが、「マヌカハニー」は、MGO（天然メチルグリオキサール)の値が低ければ、生キャラメルのようになめらかでコクのある美味しさなのですが、MGO値が高くなると、薬用効果が高くなり、ちょっと薬っぽい苦みが強くなってきます。

また、自然のものなので、毎回同じ商品を買っても、若干、味が変わることもあるようです。

薬用効果を強く期待するのであれば、MGO値の高いものを購入することをおすすめします。ただし、MGO値が高くなればなるほど、高額になっていきます。

「マヌカハニー」を選ぶポイント　　　　　　　　　　　　　　　

「マヌカハニー」がブームになり多くの種類が出回っていて、どれを購入すればいいか迷ってしまいます。なかには、偽物も出回っているようですので要注意です。

選ぶポイントは、まず何の目的で購入するかによって変わってきます。

医療用としてなら、MGO値の高く高額なものを購入するべきですが、健康悪化にそれほど深刻でなければ、MGO値が低く美味しく食べやすいものを選べばいいと思います。

MGOとは、「マヌカハニー」の効果の高さを図る数値です。それの他にUMFの値で表示される「マヌカハニー」も多いですが、MGO値のほうが正確性があるといわれています。

ですから、医療用として選ぶなら、UMF値で表示されているものよりも、MGO値で表示されているものを購入したほうが間違いはないでしょう。

また、正規輸入品と並行輸入品がありますので、医療用効果を期待するのであれば、正規輸入品を選ぶべきです。価格にそれほどの差はありません。「若干正規輸入品のほうが高いかな～」っていうくらいです。

始めて「マヌカハニー」を試さらる方は、MGO値やUMF値が低く美味しいものが良いと思います。

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