世界には目移りするほどたくさんの高級チョコレートがあります。
どれを選んだらいいのでしょうか?……迷ったらこれをおすすめします。
美味しくて高級なチョコレートと聞いて思い浮かぶのは、日本では「GODIVA」や「ロイズ」ではないでしょうか?
しかし世界には、星の数ほどのショコラティエが、美味しいチョコレート作りにしのぎを削っています。
そんな中で、「こ〜んな美味しいチョコレートを誰が作っているんだ……」と、世界で話題を呼んだ若手のショコラティエが彗星の如く現れました。
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それがエドワートショコラティエパリ
「EDWART CHOCOLATIER―PARIS―」です。
2014年のオープンからわずか3年で、数々のチョコレートの賞を受賞するという快挙を達成しました。
■Salon du Chocolat 2016
最優秀賞受賞
■Club des Croqueurs de Chocolat 2017
最優秀賞受賞
■New York Timesが選ぶ
パリで最も優秀なショコラティエ第3位
その代表作が
「9 STORIES CHOCOLATES」
世界中のメディアに取り上げられ、世界中のファンが「それを手に入れたい……」と、海を渡って買い求めに来るほどの美味しさです。
日本の主だった企業や大手百貨店も「それを手に入れよう…」と、何度も仕入れ交渉を試みましたが、なかなか取り引きができるまでには至らなかったようですが、やっとその気持ちが通じたのか、うれしいことに日本でもそれを手に入れることが出来るようになったようです。
日本初上陸の「EDWART CHOCOLATIER―PARIS―」の魅力とこだわりをご紹介します。
ファッションの都「パリ」の街のファッションや文化からインスピレーションを受けた若手ショコラティエEdwinが、その天才ぶりを瞬時に開花させました。
Edwinが作り出すクリエイティブなチョコレートは、素材へのこだわりや、見た目の美しさ……センス……そしてそのフレーバーとカカオの絶妙なバランスで人気を呼び世界中を震撼させました。
パリで最もファッショナブルといわれる「マレ地区」に本店があり、いつもお客さんがいっぱいでにぎわっています。
長年の修業を経て「巨匠」と呼ばれるようになった熟練の「ショコラティエ」が多い中、EDWARTは若い感性で、独創的な驚きあふれるフレーバーチョコレートを生み出し、一目置かれる存在になっています。
感度の高い若手のショコラティエだからこそ出来る、常識にとらわれない自由な発想のチョコレートになっています。
代表作「9 STORIES CHOCOLATES」はボンボンショコラです。
日本ではボンボンショコラと聞くとウイスキーやブランデーが入っているウイスキーボンボンをイメージしてしまいます。
「ボンボンショコラ」の ”ボンボン” とは、「一口サイズ」という意味ですので、本来「一口サイズのチョコレート」という意味なのですが、いつしか、中に詰め物が入った一口サイズのチョコレートをそう呼ぶようになりました。
ですから、中にウイスキーが入っているものとは限らないのです。
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「9 STORIES CHOCOLATES」は、これまでにない独創的なものとのコラボレーションで作られています。
普通では考えられないようなもの……例えば、「カレー」や「ウーロン茶」「バオバブ」などをチョコレートの中に入れて、しかもただのお遊びではなくチョコレートにマッチした美味しさになるようにコーディネートされているのです。
それが新感覚の味覚となり、他では味わうことの出来ない贅沢な一品となっているのでしょう。
もちろん職人さんが、1粒1粒丁寧に気持ちをこめて仕上げています。
大人気のため売り切れが続出しています。
在庫があるときが購入するチャンスです!
そのときを逃さずに、是非とも一度、この独創的で美味しい「9 STORIES CHOCOLATES」を味わってみてはいかがでしょうか?
バレンタインやホワイトデーなどのギフトにも最適です。