ダイエット中は甘いものがとても恋しくなりますよね!
みかんは、ジューシーで甘いですが、冷凍すると甘みがさらに増します!
みかんは、とても甘いので糖分が多く、太るのでは……と思っているかもしれません。
しかし、みかんのカロリーは、ショートケーキの10分の1、ご飯お茶椀1杯分の5分の1くらい30カロリー前後しかありません。
みかんの糖質は、100gあたり10g前後……。
ご飯お茶碗1杯分の糖質は55g、食パン1枚27gくらい……
ジャガイモやトウモロコシの糖質でも16g以上あり、みかんの糖質はそれらより低いのです。
果物の中でも、バナナ1本の糖質は28g、桃1ヶで33g以上はあります。
みかんはこれだけ甘いくてジューシーなのに、糖質が10gと、意外と少ないのに驚きます。
ダイエット中は、ショートケーキなど甘いものは ”もってのほか” です。
みかんであれば、甘さを実感して味わうことができて、甘いものが食べた~い……という欲求も満たされます。
そこでおすすめするのが、「冷凍みかん」です。
「みかん」と言えば、冬が旬……で、こたつに入って、みかんを食べるイメージがあります。
しかし、「冷凍みかん」であれば、1年じゅう美味しく食べることができます。
昨今の家庭では、暖房設備が優れているため、冬でもアイスクリームの売れ行きが良い……と言われるほど、1年じゅう冷たいものが消費されています。
「冷凍みかん」は、日中暑いときや、お風呂上りには最高に美味しく感じます。
特に夏の暑い時期は、自然から生まれた甘さを、シャリシャリと美味しさを楽しむことができます。
まるで、「天然のシャーベット」を食べているようです。
しかも、カロリーも糖質も、ビックリするほど少なめで、ダイエット中の方には強い味方です。
子供のおやつにも最適です。
しかし、お風呂上りに食べる「冷凍みかん」は最高に美味しいですが、ダイエット中の方で、お風呂上りに間もなく就寝に付く方は、就寝前に食べるのは控えたほうが良いでしょう。
なぜならば、果糖は、エネルギーとして消費されやすい反面、動かずにエネルギーとして消費されないと、脂肪になってしまう傾向を持ち合わせているからです。
もちろん、ダイエット中の方は、寝る前は「冷凍みかん」に関わらず、極力何も食べないようにしたほうが良いでしょう。
「冷凍みかん」朝や日中食べることをおすすめします。
「冷凍みかん」をアイスクリームやシャーベットのかわりに冷凍庫に保存して、朝と日中のおやつに、甘いものを身体が欲求してきたら、ヒンヤリと甘くて美味しい「冷凍みかん」の出番です。
しかも、家で食べるのですから、安い「冷凍みかん」がいいですよね!
それがあるんです!
国産温州みかんの皮をむいて即食べられる、便利で美味しい「冷凍みかん」です。
もちろん、果糖や添加物が一切なしの天然の甘みがたっぷりのジューシーな「冷凍みかん」です。
値段が安い「訳あり品」ですが、大きさがマチマチというだけで、味は正規品と全く変わりませんでした。
家族で食べる分には全く問題ありません。
正規品の約3分の1のお値段ですから絶対お買い得です!
アイスクリームですと最低でも1ヶ100円くらいのお値段はすると思いますが、この「冷凍みかん」は1ヶ64円~80円(税込)とかなりリーズナブルなお値段です!
お値段も安くて、甘いものが食べたい欲求を満たせて、尚且つダイエットにもいい!
こんないいものはないですよね!
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