フルーツトマトとは、糖度が8度以上あるトマトです。
普通のトマトとは訳が違います。普通のトマトの糖度は4〜5度といわれています。ですから普通一般的に市販されているトマトジュースは糖度が4~5度がいいとこです。
しかし日本には糖度11度以上もあるフルーツトマトで作った、格別な100%トマトジュースがあるんです。
それは熊本県産のプレミムトマト「まいひめ物語」です。
糖度11度というと、桃やスイカと同じ糖度になります。
添加物・保存料はもちろん、水も一滴も入っていませんし、塩すらひと粒も入っていません。
自社農場、小森ファームで特殊な栽培方法で丁寧に生産されたフルーツトマトをひとつずつ手作業で糖度光センサーにかけ、糖度別に選別しています。
その中で糖度11度以上あるトマトだけを、ただ単純に絞ってビン詰めした、大地の恵みというわけです。
ですからドロドロとしたフルーツジュース……という感じです。
日本名水百選に選ばれている「轟水源」の透きとおった水を使っているからか、とてもみずみずしいトマトに仕上がっています。
塩分要素は何もないのですが、塩味の旨味と、濃厚な甘味、酸味、溢れる果汁が全て完璧に揃ったトマトです。
ですから市販されているそこらのトマトジュースとは訳が違います。
まったく別次元のものといっても過言ではないでしょう。
一般的にスーパーマーケットなどで販売されているトマトジュースは、普通のトマトを使っているので、糖度は4〜5度以下…添加物なども入っているものも多いです。
この「まいひめ物語」は最高の素材だけで絞り上げた、大地の自然の美味しさ……みずみずしさを堪能できます。
ですから格が違うのです。