ジューシーでプリプリな美味しいジャンボ焼売が食べたい
日々のおかず、お弁当など、日常的に焼売を食していると思います。
スーパーマーケットなどで販売されている焼売もそれなりに美味しいとは思いますが、横浜中華街の名店の中で、特に美味しくて食べ応えのある「ジャンボ焼売」を5品ご紹介いたします。
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1884年(明治17年)の創業の老舗「聘珍樓」のジャンボ焼売
聘珍楼は、日本で歴史ある老舗のひとつで、今や最高級な中国料理店になっています。
品質・サービスが最高級の割に、それほどお値段も敷居も高くなく満足させられる名店です。
焼売は豚肉の脂肪分の割合を多くしてジューシーさを出したりするので、脂っこく感じるものがあります。
聘珍楼のジャンボ焼売は国産豚の粗挽きのお肉がゴロゴロしていて肉肉しい食感があります。
それでいてお肉のジュシーさがあって美味しいのでとても評判が良いのです。
しかも冷凍ではなく、出来立ての美味しさを冷蔵便で届けてくれます。
食卓のメインディッシュにもなります。
中華街で行列ができる「梅欄」のジャンボ焼売
品質・ボリューム・価格、3拍子揃った人気度が非常に高い焼売です。
「梅欄」といえば「焼きそば」が名物料理として有名ですが、「焼売」もなかなかのものです。
豚ひき肉がたっぷり詰まっていて柔らかくって香ばしい食感です。
5ヶずつ真空パックの冷凍になっているので、冷凍庫にストックしておくと便利です。
海鮮素材をふんだんに詰め込んだ海鮮焼売
これだけ贅沢に海鮮素材が詰め込まれた焼売があるでしょうか
横浜中華街 名店の重慶飯店の海鮮焼売です。
海老・イカ・小柱・カニのプリプリ・プチプチと濃厚な旨みと歯ごたえがたまりません。
海鮮と相性の良いパクチーが隠し味になっていて、味に締りを与えているのかもしれません。
横浜中華街美食節 点心品評会で金賞を受賞しました。
これも冷凍せず、出来立ての美味しさを冷蔵便で届けてくれます。
もち米焼売
同じく重慶飯店の逸品で、焼売の皮の代わりに「もち米」で包み、干し海老や椎茸を加え、モッチモチでジューシーな焼売です。
横浜中華街で有名な重慶飯店で、創業時から絶大なる人気を誇る点心です。
一見お値段が高いように感じるかもしれませんが、食べてみるとお値段以上の価値があります。
いろいろな味が楽しめる点心詰め合わせ
蝦仁焼売・しいたけ入り焼売・ジャンボ焼売・蝦仁餃子・フカヒレ餃子
重慶飯店のスペシャル点心をいろいろと味わえるお得なセットです。
家族や友人と楽しむにはもってこいの逸品です。
皮がモッチモチで身がプリップリ、ジューシーな美味しさが楽しめます。