美味しい水って、どれを選んだらいいんだろう?そう思っているあなた!
日本人の口に合うのは軟水です。硬度の低い水のほうが日本人は、まろやかに感じて美味しいと思うようです。
各メーカーがいろいろなミネラルウォーターを発売していますが、これだけたくさんあると、なにが美味しいのか?なにが自分に合うのか?……わからなくなりますよね。
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何を基準に美味しいか、飲みやすいかの判断材料は、水の硬度です。
日本の水道水の硬度はおよそ60(mg/L)の軟水です。外国の水はこの硬度が高いものが多いです。
この硬度が低いと、まろやかで甘く、日本人には美味しく感じられるようです。
そこでおすすめするのが、大変メジャーで、誰もが知っている国産のミネラルウォーター「南アルプスの天然水」です。
このミネラルウォーターの硬度は30(mg/L)と低く、健康にも良いです。
気になるお値段は、2リットル6本入りを2ケース購入すると送料が無料になるので、一番の最安値のお店はこちらです。
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さらに、硬度が低いのが、「奥大山の天然水」で硬度20(mg/L)があります。
こちらは、中国山脈の最高峰の奥大山にある水源で採水したものです。
硬度20ということで、やわらかい口当たりで、甘さが好印象の美味しさを感じます。
気になるお値段のほうは、なんと、南アルプスの天然水より硬度が低いのにもかかわらず、南アルプスの天然水よりお安く購入できます。
重たいお水は、玄関先まで配達してもらうのが一番です。
「時は金なり」スマートなエンジョーイライフを送りましょう!