スイカの糖度が13～14度って…すごくない？
一般の大きなスイカの糖度は、高いものでも１１度くらいがイッパイイッパイなのですが、小玉スイカで糖度13～14度もある甘～いスイカがあるんです♪
しかも、少し小ぶりで多少傷がある訳あり品ですので、お値段も安くなっています。
しかし、皮の厚みがなんと0.2cm……という薄さなので、食べられる部分がかなりあります。しかも皮は固いのでそう簡単には割れません。
スイカの醍醐味といったら、大きなスイカを包丁で切って食べる光景が目に浮かびますが、そのイメージとはちょっと違って、ソフトボールをふたまわりくらい大きくした1.5～2kgくらいの大きさです。
ですから、丸ごとを真半分に切って、スプーンでほじくりながら食べられます。
食感は、大きなスイカと変わらずシヤリシャリ感があり、甘さはそれ以上の驚きの甘さでちょっとしたスイーツ感覚です!!
小玉スイカのなかでも、糖度13～14度ということは、スイカにとって最高の甘さです。
家で食べるぶんには表面の傷なんかどうでもいいことですし、逆に小ぶりで切りやすいし、食べやすいです。
しかも正規品と変わらない味なのに、お値段が安いのが魅力的です。
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