本マグロの大トロ!いつもひと切れ食べただけで我慢してませんか?
お寿司屋さんなどで、本マグロの大トロを注文すると、ひと切れでけっこういいお値段がとられますよね。
だからいつも、注文しても「本マグロの大トロにぎり」一貫だけで我慢して、あとは他のものでお腹いっぱいにしてます。
そうでないと、大事な福沢諭吉さんが羽が生えたかのように飛んでいきます。
そして、いつも思うのが、「あ~本マグロの大トロを遠慮なく、たらふく食べたい」……なのです。
そこでスーパーマーケットで「本マグロの大トロ」を奮発して買うのですが、スーパーマーケットで買った「本マグロの大トロ」は、お寿司屋さんで食べる「大トロ」とは比べ物にならないくらい”味がなく”いつも満足できません。
スーパーマーケットのマグロは、どうしても解凍してから時間が経過してしまいますので、食べる段階には、味が落ちてしまうのです。
「あ~トロトロにとろけて、甘みのある美味し~いまぐろの大トロを、たらふく食べてみたいな~」……といつも思います。
しかし、その夢を叶えてくれる逸品がありました!!
天然の本マグロではなく、蓄養の本マグロですが、トロトロの脂がたっぷりのって、旨みをしっかり閉じ込めた、リーズナブルな大トロのマグロがありました。
大トロが食べたい方は、天然のマグロより、むしろ蓄養の方が満足できるようです。
なぜならば、蓄養は、限られたスペースのなかでエサを大量に与え、太らせているので、脂肪分が多くなるのです。
いつも天然の本マグロを食べている方は逆に、蓄養の大トロがくどく感じてしまうくらい脂がのっています。
天然の本マグロは、さまざまな激流のなかを計り知れないほど移動して泳ぎ回りますので、旨味は最高ですが、脂肪分が少ないのです。
しかも天然は当然、それぞれの食べるものと量も違いますし、季節によって、味が変わります。
その点、蓄養は、特定のエサを同じ量与えているので、ほぼ安定した味に仕上がる…という利点があります。
しかも価格も、天然より蓄養の方が安いです。
醤油もはじくほどの極上霜降りの大トロです。
旨みを瞬間冷凍で閉じ込めたまま、自宅に届けてくれるので、スーパーマーケットで買うときみたいに旨みが逃げてません。
届いた本マグロを解凍するだけです。
解凍方法のレシピもついているので、その通りやれば、旨みを逃がさず美味しさを味わうことができます。
「でもネットで購入すると、どんなものが来るか心配だな~」……と思いつつ、勇気を振り絞って、「ポチッ」っとクリックして注文してみました。
届いた本マグロを解凍して食べたとき「あ~これだ~」「これを求めていたんだ~」
……と満足度100%で幸せ気分にひたれました。
トロトロの大トロの本マグロを遠慮なくたらふく食べてみましょう!